3日前から読みだした「斜 陽」読み終えました
戦後に生きる没落貴族の家庭を舞台に4人4様の滅びの姿を描いて
いましたが、その中で
【人間とは恋と革命のために生きている】の言葉が少し心に
残りました、半世紀前ならずし~んと響いた言葉でした。

目下「走れメロス」を読みだしました。
時々文学おばさんタイムも必要かな?